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ウルトラQ 全28話 昭和41年1月2日〜昭和41年7月3日(28話のみ再放送時に放映/昭和42年12月24日) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ※ 宇宙からの贈りもの/ナメゴンは書籍付録 ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ゴメスを倒せ! ゴメス リトラ ● 02 五郎とゴロー ゴロー ● 03 宇宙からの贈りもの ナメゴン ● 04 マンモスフラワー ジュラン ● 05 ペギラが来た! ペギラ ● 06 育てよ!カメ ガメロン 怪竜 乙姫 ● 07 SOS富士山 ゴルゴス ● 08 甘い蜜の恐怖 モングラー ● 09 クモ男爵 タランチュラ ● 10 地底特急西へ M1号 ● 11 バルンガ バルンガ ● 12 鳥を見た ラルゲユウス ● 13 ガラダマ ガラモン ● 14 東京氷河期 ペギラ ● 15 カネゴンの繭 カネゴン ● 16 ガラモンの逆襲 ガラモン セミ人間 ● 17 1/8計画 縮小人間 ● 18 虹の卵 パゴス ● 19 2020年の挑戦 ケムール人 ● 20 海底原人ラゴン ラゴン ● 21 宇宙指令M774 ボスタング ルパーツ星人 キール星人 ● 22 変身 巨人 モルフォ蝶 ● 23 南海の怒り スダール ● 24 ゴーガの像 ゴーガ ● 25 悪魔ッ子 リリー ● 26 燃えろ栄光 ピーター ● 27 206便消滅す トドラ ● 28 あけてくれ! 異次元列車 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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登録日:2014/12/23 Tue 18 10 00 更新日:2024/06/25 Tue 20 45 16NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 S V ウルトラシリーズ ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマン列伝 ガレット ギスギスシーン多し ギンガ シリアス回多め ニュージェネレーションヒーローズ ビクトリー 中野貴雄 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 坂本浩一 宇治清高 小林雄次 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 杉田智和 根岸拓哉 特撮 田口清隆 第二期 強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!! 『ウルトラマンギンガS』は、2014年7月15日~9月2日、11月4日~12月23日まで放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 【概要】 2013年に放送された『ウルトラマンギンガ』の続編にあたる作品。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~9月、11月~12月にかけて8×2の16エピソードが放送された。 前作同様『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもYoutubeで1週間限定の配信を行っていた。 前作の欠点だった予算不足や制作時間の不足が改善されたのか、規模や話数や人の数や特撮の技術などが大幅に上がっており、 爆発が以前より派手になったり『ウルトラマンサーガ』以来の市街地戦など、クオリティーが前作よりも大きく上回っている。 メイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で監督を務めた坂本浩一。 サブに『ウルトラゾーン』や後の『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』でメインを務める田口清隆、前作から続投の石井良和、『メビウス』以来の参加である小中和哉の3人。 タイトルの『S』の意味は劇中登場のギンガストリウムとギンガの2ndシーズンのダブルミーニングだと思われる。 【あらすじ】 ウルトラマンギンガとダークルギエルとの戦いから1年が経ち、地球には平和な日々が戻っていた。 だが、ダークルギエルの復活を目論み、そのために地底に封印されたエネルギー鉱石ビクトリウムを強奪せんと現れた、 チブル星人エクセラー(SD)がその手始めとしてアンドロイド・ワンゼロや様々なエージェント達を地球の雫が丘へと送り込み、密かに行動を開始していた。 それからさらに1年後。 再び地球に迫る危機に、ビクトリウムを守る使命を帯びた地底人ビクトリアンの青年・ショウがウルトラマンビクトリーに変身して立ち向かう。 さらに、ビクトリウムに導かれた礼堂ヒカルの意志に呼応するように地球へ帰ってくるウルトラマンギンガ。今、新たな戦いが始まる。 【主人公】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 演:根岸拓哉 前作に続き笑顔のまぶしい主人公。夢であった冒険家を目指して世界中を旅している19歳の青年。 メキシコを旅していた途中に偶然ビクトリウムを発見し、それに呼応したギンガスパークに導かれるかのように雫が丘を訪れ、 そこで新たに起きた戦いの中でギンガと再会し、再びウルトライブする。 華麗な車捌きで暴れるシェパードンを郊外に誘導した勇敢さを陣野に見出され、UPGにスカウトされた。 だが基本的に怪獣が出たらすぐに変身してしまうため、UPGとしての活躍はこれと言って無く、同僚のアリサとゴウキを悩ませている。 本作では変身する時「ギンガァァァァッ!!」と叫んで変身する様になった。 ●ショウ 演:宇治清高 本作から登場するもう一人の主人公。地底人・ビクトリアンの青年。 地底世界を守るため、キサラからビクトリーランサーを授かり、ウルトラマンビクトリーへとウルトライブする力を手に入れた。 自分に厳しくストイックな性格で、ビクトリアンを守るという使命感が強い。 (故に、「ウルトラマンフェスティバル2014」ライブステージでは非情かつ冷酷な面が強く出ている)。 始めの方はギンガを敵視していたが、2話後半で共に闘うようになってから次第に態度は緩和され、手を組むようになる。 好物は「ブイチョコウェハース」。1話で空腹のときにヒカルから貰い、彼の主食 お気に入りになる。 最終回でのみ「ビクトリィ!!」と叫んで変身していた。 【UPG(「Ultra Party Guardians」)隊員】 ●陣野義昭(じんのよしあき) 演:大浦龍宇一 UPG隊長。43歳。 普段は観葉植物とハーブティーを愛する温厚な紳士だが、非常時には感情を顕わにする。 指揮を主にやっているため戦闘では目立った活躍は少なめだが、要所要所でしっかりと活躍している。 ●杉田アリサ(すぎた-) 演:滝裕可里 UPGの紅一点。19歳。 男勝りの体力と性格に加え射撃、運転、肉弾戦においても非常に高いスキルをもつ19歳とは思えないくらい隙がない女性隊員。 射撃の腕は神山に見出されたもので、彼には恩がある。 演者の年齢は、アリサの年齢とは7~8歳差(放送当時)である。 ●松本ゴウキ(まつもと-) 演:加藤貴宏 熱くて豪快な24歳。 空手で黒帯を所持する実力者。 割と体育会系な性格で、ヒカルを「肝心な時にいない」と小突きつつ、彼を後輩として気に入っている様子。 一度ヤプールに意識を乗っ取られるが、その場に居合わせた妊婦を助けたいという強い思いでヤプールから一時的に意識を支配し返した。 千草の熱狂的なファン。とある商店街で彼に似た宇宙人がいた気がするが気のせいだ、多分。 最終話では油断していたゼットン星人を勝算ありィ!!という言葉と共にドラム缶で殴った。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 演:草川拓弥 前作に引き続き登場のUPGの化学アドバイザー。19歳。 人間嫌いだった前作に比べ性格はかなり丸くなっている。 ライブベースを始めとするUPGのシステムネットワークを構築している。 ヒカル=ギンガという秘密を知る数少ない人間として、UPG内ではヒカルのフォローに回る事が多い。 ジャンナインから託されたガンパッドを今でも大切に持っており、コレで突破口を開くことも。 ●神山 政紀(こうやま まさき) 演:岡田浩暉 第13話から登場した国際防衛機構長官。 「地球は地球人が守るべき」という考えの下、「地球防衛」の名目さえあれば、どんな手段を用いる事も辞さない危険な超タカ派で、怪獣や侵略宇宙人は勿論の事、ウルトラマンをもいつか地球の脅威になると警戒している。 地球を守るためビクトリウム・キャノンという人類が使うには強大過ぎる兵器の使用を「人類の盾」と称し何の疑問も躊躇も無く実行し、反発するUPG隊員を作戦に必要なアリサを除き全員強制解雇。 さらにショウの持つシェパードンのSDを不意打ちで強奪してビクトリウム・キャノンのエネルギー源に使ったりと非道の限りを尽くしたが、 出力の上げ過ぎで基地もろとも制御不能になってしまった事でパニックに陥り、それまで散々敵視していたウルトラマンに対して図々しくも「なんとかしてくれよー!!」と助けを乞い願うという過去のシリーズの超タカ派に匹敵する醜態を晒し、その姿に呆れ果てたアリサに見放されてしまう。 挙句、エクセラーにライブベースを乗っ取られて基地の外へ追い出され、目の前でビクトリウム・キャノンが基地もろとも怪獣ビクトルギエルに変貌してしまう瞬間を目撃し、人類の盾として造った筈の兵器が最凶最悪の敵となってしまうという皮肉かつ残酷な現実を前に、膝を落とし絶望の淵に叩き落とされてしまった。 なお本作のラスボスであるダークルギエルはウルトラマンギンガの半身のため、ウルトラマンが敵になるという考えは何気に的中していたりする。 【ビクトリアン】 地底世界に住む住人。 古代にビクトリウムというエネルギー鉱石をめぐる争いが起き、 争いが終結した後多大なエネルギーを秘めるビクトリウムをビクトリーランサーの力で封印。 そしてそれらを守護するために自らを守り人とし地底世界に住みつくことに。 ただ後にビクトリアン内でビクトリーランサーをめぐる争いが起きており、その中から追放した者を異次元に封印。 その時の争いの記録はまた新しい争いを生まぬよう抹消された……が、それが原因でまた新しい争いが6話で発生してしまった。 非常に永い時を強力なエネルギー鉱石と共に生活してきたせいか、全員何らかの特殊能力と強い体を有しており、作中でもちょいちょいと発揮されている。 最終話ではチブロイド達を肉弾戦や特殊能力で全員倒している。 自給自足で物々交換で生活してるのか、通貨が存在しないらしい。 ●キサラ 演:山本未來 ビクトリアンの巫女であり女王。 慈悲深く温厚で落ち着いた雰囲気の女性。 最終話では強力な衝撃波を発してナックル星人とチブロイドを倒した。 ●カムシン 演:斎藤洋介 キサラに仕える側近のおジイ。 心配症なところがあるが、平和を愛するやさしい心の持ち主。だが一方で猜疑心も強く、ビクトリアンと地上人との共存に懐疑的だったり、マナが裏切ったふりをした際は彼女を疑い、ヒカルと共に助けに向かおうとしたショウに「助ける必要がどこにある?」と問うたほどだが、最終決戦後は氷解しており、サクヤ&レピから渡されたブイチョコを食べ「中々美味いもんだ」と笑顔を見せた。 最終話では刀を使ってチブロイド達を斬り倒した。その時のシーンはかなりかっこいい。 ●サクヤ 演:小池里奈 ショウの幼馴染。キサラ女王とは血が繋がっているらしい。 幼馴染のショウがウルトラマンとして戦うことに内心抵抗を抱いている。 勝手に地上へ飛び出すレピのお目付け役でもある。 最終話では衝撃波的な能力でチブロイドを倒した。 ちなみに演者はショウ役の宇治氏より誕生日が早く、ヒカル役の根岸氏より年上である。 アリサの演者にも言えることだが、演者は実年齢より相当年下の役をやっている事が分かる。 ちなみに過去の防衛チームでも、演者が実年齢よりかなり年下の役を演じたケースがある。 ●レピ 演:山田日向 サクヤの弟。10歳くらい。 地上世界と人類に興味を持ち、度々勝手に地上に飛びだしたりする好奇心旺盛な性格。 最終話ではチブロイド一体をヘッドバット→回し蹴り2発で倒すというかなりの武道派である事が判明した。 ●ヒヨリ 演:春川芽生 上記のビクトリアン間の抗争において、地球を追われた一派の最後の生き残り。 長いこと異次元に閉じ込められていたため、ビクトリアンを強く憎んでいる。 ビクトリアンへの復讐のためゴモラ(SD)にモンスライブし、ギンガと対戦。 ギンガに止めを刺されかけるが、経緯を問わず同族である者を守ろうとしたシェパードンによって事なきを得て、 闘いが終わった後過去を受け入れたキサラによって再びビクトリアンの仲間として迎え入れられた。 ●地底聖獣シェパードン 本作のヒロインでもあり、萌えキャラとも言える存在のビクトリウムの守護獣。 ショウとは子供のころから仲良しで、劇中でもショウが窮地に陥ると、度々現れては無理してでも健気に攻撃を庇ってくれる。 かなりのご長寿でヒヨリのことも覚えていたビクトリアンの歴史の生き証人でもある。 作中ではビクトリウムを強奪されたりショウが窮地の時に度々姿を現す。 度重なる敗戦でのダメージやガンQにビクトリウムを吸われたり等されたせいで寿命が縮んでしまっており、 10話でショウを庇いベロクロンのミサイル攻撃をくらい殺害されてしまう。 しかしその魂はクリスタルスパークドールズとなってショウの手に現れ、その力でシェパードンセイバーが誕生。ショウと共に闘うようになる。 ちなみにウルトラシリーズではかなり久々……と言うか本作作品世界では初めての新規地球怪獣でもある。 【その他】 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 演:宮武美桜 前作のヒロイン。19歳。和菓子職人を夢見る少女。9話と最終話に登場。 名前を無くしたワンゼロに対し「マナ」という名を授けた。 最終話では雫ヶ丘へ災害ボランディアに行って空腹の人々に饅頭を渡し、最終決戦に向かうヒカルを見送った。 前作より美しくなった感がある。 ●渡会健太(わたらい けんた) 演:大野瑞生 カメラマン志望の19歳。最終話に登場。 最終話で千草のために降星町からインターネットで千草の生ライブを中継した。だがそれ以外の活躍は無い。 と言うか、ヒロインズと違ってメイン回が作られなかった。 ……頑張れ健太。中の人は同時期の戦隊では青い人のお兄さんだぞ! ●久野千草(くのちぐさ) 演:雲母 新米アイドルの19歳。12話と最終話に登場。 努力が実り無事にアイドルになった。ウルトラマンへの応援歌として作られた『ウルトラマンギンガの歌』が代表曲。 最終話では被災した雫ヶ丘の人々のためにインターネットを介して生ライブをやり、絶望に染まった人々に希望を灯した。 本作世界のレベル3マルチバースでは色々とえらい目に合った(ただし本編とはパラレルである点に留意)。 ●アンドロイド・ワンゼロ/マナ 演:最上もが チブル星人エクセラーに造られた感情回路や自己修復機能などを搭載したアンドロイド。 地球でチブロイドを率いて日々暗躍する。 ギンガとビクトリーに敗北を重ねた末にエクセラー見捨てられ、自爆装置を強制的に起動させられるが、 ショウに自爆装置ごと機能停止させられ、復活した後は帰る場所も名前も無くし、あてもなく街を彷徨い続ける日々を送る事になってしまう。 9話で石動美鈴に出会い「マナ」という名前を与えられ心を開いていき、次第に「命」に興味を持つようになる。 ちなみに3月13日にスーパーヒロイン写真集で「アンドロイドのおねえさんのしゃしんしゅう!!」という写真集が発売された。 ●ウルトラマンタロウ 演:石丸博也 前作でヒカルを指揮し、導いたお馴染みウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士。 本編の前日談の『新ウルトラマン列伝』第54話で地球の新たなる危機をギンガからのウルトラサインで知り、 ウルトラ5兄弟から力を授かった上で地球へ向かい、ヒカルの前に現れ、自らとウルトラ5兄弟の力をストリウムブレスという形で授ける。 ストリウムブレスとなってからもヒカルとの会話が可能だが、実際に会話する事はかなり少ない。 ●ウルトラマンギンガ 演:杉田智和 ダークルギエルとの決戦後、宇宙に帰っていたがヒカルの呼びかけに答え地球に飛来した。 相変わらず無口で、2話と終盤にしか意思を見せなかった。 最終話では自身とルギエルの関係を明かした。 ●ウルトラマンビクトリー 古代に地球に飛来し、ビクトリウムの争いを鎮め、ビクトリアンにビクトリーランサーを授けた新たなウルトラマン。 意思を持っているようだが、最終回を迎えても不明なまま。 【チブル星人とその手下たち】 ●頭脳星人チブル星人エクセラー 演:江口拓也 スパークドールズの姿から実体化したチブル星人。 偉大なるグランドマスターことダークルギエルを復活させて最強の肉体を得るため、 ビクトリウムを強奪しつつルギエルの遺体がある月の近くで暗躍し続ける。 自身の頭脳を『宇宙最高』(笑)と称し、プライドも高く支配欲も強い。 部下に対してもスパークドールズの怪獣含め単なる駒としか見ていない自己中心的かつ冷酷な性格の持ち主。 14話でついにダークルギエルを復活させ地球侵略を開始。ビクトリウム・キャノンと最強の肉体を手に入れた。 が、後々ルギエル殺されて乗っ取られ返されそうな気がしないでもない。それに彼の自分以外の命を駒としか見ない価値観は歪んでいるとはいえ、曲りなりにも命の大切さを重んじているルギエルからすれば決して許すことのできないものであろう。 最終的にはダークルギエルによってスパークドールズにされてしまった。因果応報、自業自得 ●チブロイド エクセラーが造ったアンドロイド。沢山いる。 肉弾戦や光線銃で闘うが、とてつもなく弱くある程度肉弾戦が出来れば全員制圧が可能。 最終話では(一体だけだが)10歳くらいの子供(レピ)にすら倒されるというとんでもない醜態を見せている。 つまり数が多いだけの咬ませ戦闘員。 ●分身宇宙人ガッツ星人ボルスト 演:金子はりい チブル星人の用心棒。 自称「宇宙最強」(笑)と言う自信過剰な性格で、 自身が敗北すると、敗因は「エクセラーが強い怪獣を投入しないから自身の能力を存分に発揮出来ない」とか言って驕ってくる。 一応戦うたびに分身能力や拘束光線を使いそれなりにギンガとビクトリーを苦しめているため実力は結構高い。 13話で度重なる敗北でエクセラーに見限られ、暴走させられギンガと直接対決する。 闘いの末最終的に自我は取り戻したが、背後からビクトリウム・キャノンの試し撃ちをくらい、爆死してしまう。 ●宇宙悪霊アクマニヤ星人ムエルテ 11話の「ガンQの涙」で登場。 ●幻覚宇宙人メトロン星人ジェイス 演:しおつかこうへい 12話の「君に会うために」で登場。 詳しくは項目参照。 ●変身怪人ゼットン星人ベルメ 演:小野友樹 ガッツ星人に替わるエクセラーの新しいエージェント。 タキシードを纏うキザで自信家で騒がしいウザい奴。 まさかのハイパーゼットンにライブしてギンガとビクトリーを圧倒するが、あえなく敗退。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、ヒカル達を襲撃するが、ゴウキにドラム缶でぶん殴られる。 その後に関しては下3人と違い出てこなかったが、次回作の『ウルトラマンX』第9話に出演した。 ●暗殺宇宙人ナックル星人グレイ 演:平野勲人 前作の11話以来の登場のオネエ口調な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 キサラ女王に直々に倒された。 その後新列伝90話で下二人と共にUPGの雑用係としてこき使われる羽目になった。 更に次回作の『ウルトラマンX』第9話でも(人間体役として中の人共に)出演した。 ●宇宙海人バルキー星人 演:橋本達也 新列伝の総集編を除いて前作の6話以来久々に登場した「ダークルギエル特戦隊」の一人。 バルキーリングとよばれる剣で闘うがアリサに蹴られた。 その後イカルス、ナックル星人と同じくUPGに(ry 彼も『ウルトラマンX』に中の人もろとも出演した。 ●異次元宇宙人イカルス星人 演:関智一 前作の劇場版1作目以来、TV本編では初登場のイカが口癖な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 友也に殴られる。 その後上二人と共にUPGで(ry 上に同じく『ウルトラマンX』に中の人もろとも(ry ●ダークルギエル/超砲哮獣ビクトルギエル 演:杉田智和 前作のラスボスでもあり、本作のラスボス。 今作ではチブル星人が「最強の肉体」として肉体をビクトリウムの力で復活させようとしており、14話で遂に肉体が完全復活。 何故か体育座りの状態で地球に降臨し、ビクトリウム・キャノンとUPGの基地と融合されビクトルギエルとして怪獣となり復活した。 だが意識までは復活できておらず、15話時点でチブル星人に肉体を操られたままである。 しかし最終話では調子に乗ったチブル星人をSDに戻して完全に復活する。 ちなみに怪獣にされた事に関しては気にしてはいない様子。 【登場怪獣】 ●EXレッドキング 1話でワンゼロがライブした初っ端からの強化体。 シェパードンを圧倒するが、ビクトリーの登場で劣勢になり、最終的に乱入してきたギンガに倒される。 その後はショウが回収し手に入れウルトランスの主力として使うように。 ●宇宙怪獣エレキング 2話でワンゼロがライブした。 足を負傷しているギンガを追い詰めるも、ビクトリーの猛攻によって倒される。 その後はショウが回収し手に入れた。 ●無双鉄神インペライザー 3話でチブロイド達がライブ。 低耐久だが高火力と数の暴力でギンガとビクトリーを何度も圧倒するが、 ギンガストリウムにパワーアップしたギンガとUPGによって全員破壊された。 11話でも単騎出陣したが、ビクトリーに倒される。 ●宇宙ロボットキングジョーカスタム 3話でボルストがライブ。 インペライザーを引き連れビクトリーを圧倒するが、インペライザーを全員破壊され、 ギンガに一騎打ちを挑むも敵わず、セブン怪獣だからかワイドショットで倒される。 その後はショウが(ry ちなみに設定上分離合体が可能だが、劇中では未使用。 ●岩石怪獣サドラ 4話前半でワンゼロが(ry。 迷いがあって力を発揮できないビクトリーを追い詰め、ギンガにもハサミと尻尾で手こずらせるが、 帰ってきたウルトラマン産の怪獣だからかウルトラショットで倒される。 その後は(ry ●地底怪獣グドン 4話後半でワンゼロが(ry。 ビクトリーをムチによるSMプレイで痛めつけたが返り討ちに遭う。 その(ry ●一角超獣バキシム 5話で登場。 ワンゼロがライブしたが隠れていたヤプールに追い出されて晴れてヤプールのモノに。 後にビクトリーと闘うが倒される。 その後SDがどうなったかは不明。 ちなみに超獣好例の空を割って出てくるはやらなかった。 ●異次元超人巨大ヤプール 演:玄田哲章 5話で登場。バキシムの人形内に隠れていた。 ゴウキの意識を乗っ取りヒカルを異次元に閉じ込めたりUPGの作業員やショウを襲撃したりとやりたい放題やったが、 ゴウキの強い意志で意識を取り返されブチ切れて巨大化。 バキシムと共に闘うがバキシムがやられると不利とみなして捨て台詞を吐いて逃走を図るが、 ビクトリーに捕まりブン殴られ、ギンガに「おまえに次なんかねぇ!」と言われメタリウム光線で倒される。 とはいえ、後日談となる『ウルトラファイトビクトリー』で再登場。ヤプールの怨念は伊達ではない。 ●古代怪獣ゴモラ 6話でヒヨリが(ry。久々の敵役として登場。 ギンガにストリウム光線をくらいかけるがシェパードンに庇われる。 改心した後乱入したファイヤーゴルザに尻尾を千切られて倒される。 ●超古代怪獣ファイヤーゴルザ 6話でワンゼロが(ry。 ゴモラとギンガとシェパードンを圧倒するが、ビクトリーのEXレッドキングの拳で殴られ倒される。 7話ではボルストの分身体がライブ。 シェパードンを助けようとするギンガを足止めするが、本体(ガンQ)が倒され動揺した隙にM87光線をくらい倒される。 その後はファイブキングの材料にされる。 ●奇獣ガンQ 7話でボルストが(ry。 シェパードンのビクトリウム鉱石のエネルギーを吸引してエネルギーをエクセラーの宇宙船に転送し、 ボルストの分身能力で助けに来たビクトリーを手こずらせるが、UPGの攻撃で眼を潰されて転送できなくなった隙に倒される。 その後ファイブキングの材料にされる。 11話「ガンQの涙」でも登場。 ●超合体怪獣ファイブキング 7,8話でエクセラーが直々にライブした合体怪獣。 ファイヤーゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴの平成3部作で出てきた5体を無理やりドッキングしたかなりのゲテモノ。 ファイヤーゴルザを土台に額と背中の翼がメルバ、右腕はレイキュバスの鋏、左腕はガンQの顔が丸ごと、お腹の顔と足はコッヴで構成される。 圧倒的な攻撃力と防御力と吸収力(ガンQ)と催促力を持ち、全員体力を消耗していたとはいえ、 初戦でギンガとビクトリーとシェパードン相手に圧勝して見せた。 だが再戦時では手の内が読み尽くされていたため、各部位を連携攻撃で潰されていき、最後はストリウム光線を受け大爆発を起こし撃破。 ●ベムスター&ベムラー 9話でボルストが(ry。ベムベムコンビ。 ボルストの分身能力と拘束光線と併用して二人を追い詰めるが、 拘束光線を逆に利用されてしまい、スペシウム光線とEXレッドキングの拳で倒される。 ●ベロクロン&ドラゴリー 10話でボルス(ry。超獣コンビ。 初戦ではボルストの分身能力による一糸乱れぬプレーでビクトリーを毒の牙で刺して倒す。 再戦でも二人を圧倒し、ビクトリーを庇いにきたシェパードンをミサイル攻撃で殺害。 が、その魂が作り出したシェパードンセイバーをビクトリーが手にすると形勢が逆転。 ギンガのギンガスパークランス投擲攻撃による拘束機能で身動きを封じられ、シェパードンセイバーフラッシュを受けて2体仲良く倒された。 ●巨大魚怪獣ゾアムルチ 12話でボル(ry。 元から仲が悪く、更に裏切ったジェイスを粛正するために登場。 ボルストの怒りに同調したのか異様に強く、ギンガとビクトリー二人がかりでも全く歯が立たず、 ジェイスを痛めつけたが、ジェイスのヲタ芸で気を取られ、その隙に二人のW光線で倒される。 ●火山怪鳥バードン 13話でボ(ry ビクトリーを毒で苦しめるが、毒袋をキングジョーランチャーで撃たれた隙に倒される。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン 『ウルトラマンサーガ』のラスボスがまさかの登場。14話でベルメがライブした。 映画での活躍の格を落とさぬ圧倒的な戦いっぷりで二人を翻弄するが、ギンガのコスモミラクル光線で吸収能力をも押し返され倒される。 その後は久々にショウが回収した。 アイテム ギンガスパークランス ビクトリーランサー ストリウムブレス シェパードンセイバー 【主題歌】 【OP】 「英雄の詩」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞・作曲 - 高見沢俊彦 / 編曲 - 高見沢俊彦 with 本田優一郎 / 歌 - THE ALFEE 【ED】 「キラメク未来 ~夢の銀河へ~」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞 - 田靡秀樹 / 作曲・編曲 - 小西貴雄 / 歌 - ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ 【『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』】 2015年3月14日より公開された劇場作品。 平成ウルトラマン10人(アグルやジャスティスなどを除く)が登場した。 全国48スクリーンの公開でありながら映画観客動員ランキングで10位になるなど、好評に公開されている。 更にその後計30スクリーンが追加され全78スクリーンという縁起の良い数字に増えた。 ●春野ムサシ 演:杉浦太陽 御本人直々の登場。 ●ウルトラマンゼロ 演:宮野真守 上に同じく。 ●ウルトラマンダイナ 演:つるの剛士 ●ウルトラマンガイア 演:吉岡毅志 ●ウルトラマンギンガビクトリー ギンガとビクトリーがウルトラタッチ合体した新たなウルトラマン。ものすごくゴテゴテしている。 別次元のウルトラマンの力を使用できるほか、シェパードンセイバーやハイパーゼットンシザースなどビクトリーの力も使用可能。 ●超時空魔神 エタルガー 演:鈴木達央 全ウルトラマンを封印するため、時空を巡っている時空の戦士。 敵が最も恐れる相手を幻覚空間に出現させたり(エタルイマージュ)、実体化させたり(エタルダミー)出来る。 エタルガーを鈴木達央氏が演じるのはアレーナ役の小宮有紗氏の推薦らしい。 ちなみに一人称は「俺」。 【『ウルトラファイトビクトリー』】 2015年3月31日から6月22日までの全13話で放送されたウルトラマンビクトリーのスピンオフ。 上の映画の後日談となっており、『ウルトラゼロファイト ウルトラファイト』よろしく短編連続アクションドラマとして放送される。 ゼロファイト同様、別にビクトリーがくたびれた怪獣と戦うのではなくガチバトルで他のウルトラ戦士も登場する。 短編ドラマでは初の人間も登場し、ショウはもちろん、ヒカル、サクヤ、レピが登場する。 更にこの話は『ウルトラマンX』の13話、14話の前日談でもある。 ●ウルトラマンビクトリー/ショウ 今作では新しく青い姿、「ウルトラマンビクトリーナイト」が登場。 ヒカリが開発したフルートっぽい、笛型の剣『ナイトティンバー』を持っており(変身前のショウも同じものを持っている)、 この力でビクトリウムエネルギーを解放し、ショウの「澄んだ心」と「強大な力」の両方を極限まで込める事で、 ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する。 ●ウルトラマンギンガ/礼堂ヒカル 開始1話目から磔の状態で登場。 ビクトリーキラーにやられて磔にされたらしい。 ●ウルトラマンギンガビクトリー TVでは初登場。ショウの意匠と髪型が変更されているため、変身バンクが劇場版から一部変わっている。 ヤプールと軽く肉弾戦をしてウルトラフュージョンシュートでオーバーキルしたが、 スーパーグランドキング・スペクターの強烈な光線により分離されてしまった。 ●地底聖獣シェパードン ナイトティンバーの力によってクリスタルの状態から命を取り戻し復活をとげた。 以前よりも格段に戦闘能力が上がっており、ルナチクスをビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒した。 そのあとはギンガとAの体力をチャージさせ、クリスタルの状態に戻った。 ジュダとの最終決戦でもセイバーとして登場し、ナイトティンバーとの二刀流で共に戦った。 ●サクヤ 全体的に少し登場。 戦いが終わって帰ってきたショウを抱きしめた。 ●レピ 最序盤と最終盤に登場。 これといった活躍は無い。 ●ウルトラマンヒカリ 演:難波圭一 新規映像作品ではかなり久々の登場。 ビクトリーが危機の時に現れ、ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する力を授けてくれる。 ●ウルトラマンレオ 演:真夏竜 キングの命でヤプールの野望を阻止するために弟と共に超獣軍団と戦う。 ギンガ達の事はゼロから聞いたらしい。つまりタロウ→ゼロ→レオと連絡が回ったようだ。 実はエースとのまともな会話は初めてだったりする。 ●アストラ 演:逢坂力 声が漢になったレオの弟。 今作ではゲームのみの使用だったアストラキックを映像作品で初使用し、久々にレオとウルトラダブルフラッシャーを放った。 ●ウルトラマンエース 演:高峰圭二 ヤプールとの腐れ縁は別世界でも相変わらず。メビウスなどから変わらず北斗星司役の高峰氏が演じる。 ウルトラファイトビクトリー第五話は自身の主題歌やピンチBGMが使用されたり、 実はわりと映像作品では初めてなエースキラー(ビクトリーキラー)と光線技を打ち合う戦闘など、完全にウルトラファイトエース状態だった。 ●ウルトラマンキング 宇宙の巨大な異変にいち早く気づき、「宇宙の帝王」復活を阻止するべくA、レオ兄弟、ヒカリたちを召集する。 ●大蟻超獣 アリブンタ ベリュドラを除くとAの5話以来約43年ぶりの登場。着ぐるみも新造という優遇っぷり。 ビクトリーキラーにビクトリーのウルトランス能力を取り込ませるためのデータ収集が目的のためか、 もともとあったメタリウム光線にすら耐えた防御力がいかんなく発揮されており、その場にサクヤがいたこともあったとはいえ、 火炎攻撃等も含めて2~3話にわたってウルトラマンビクトリーを苦しめた。 ちなみにO型女性の血を狙う傾向は相変わらずで、劇中でもサクヤを狙うが、サクヤの役者の血液はO型である。 ●異次元超人 エースキラー→ビクトリーキラー ビクトリーを抹殺するために開発された異次元超人。 アリブンタで得た情報をもとにウルトランスの力をコピーしたキラートランスで闘う。 実力はかなり高く、ギンガやAを倒している(能力だけ見れば簡易ギンガストリウム ビクトリーという強敵)。 初登場時はエースキラーと呼ばれていたが、いつのまにかビクトリーキラーになっていた。 ●満月超獣 ルナチクス 磔にされたギンガを処刑しようとするが、妨害しにきたシェパードンと戦い、 最後はビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒される。 ●ミサイル超獣 ベロクロン 最初はレオ兄弟と、後に加勢に来たAと戦い、最後バーチカルギロチンで切断された。 ●毒蛾超獣 ドラゴリー&一角超獣 バキシム レオ兄弟と戦うが、最後は兄弟ダブルキックで蹴り倒された。 ●異次元超人 巨大ヤプール 『ギンガS』第5話で登場し、ヒカルに「おまえに次なんかねぇ!」と言われ倒されたが、非常に残念ながらやはり再び登場したしつこさの塊の男。 宇宙の帝王を復活させようとビクトリウムの力を奪ったり超獣軍団を送ったりして暗躍する。 怨念パワーにより以前より格段に強くなっており、 ギンガとビクトリー二人がかりでも善戦してたが、ギンガビクトリーには敵わず倒された。 だがそれでも転ばず、再び倒されたことによる更に強化された怨念パワーをジュダ・スペクターに送りこみジュダを復活させた。 最後の最後まで執念深かった悪魔。 ●宇宙の帝王/ジュダ・スペクター 演:金光宣明 これまでは主に『ウルトラマン物語』や『アンドロメロス』など、 主にウルトラシリーズの番外で登場してきた、数万年ごとに宇宙の歪みから蘇る悪魔のような幻影の帝王。 『アンドロメロス』ではコメディ要素も多い人物だったが、今回は『ウルトラマン物語』に近い強敵として登場。 ヤプールがビクトリウムの力とヤプールの強烈な怨念パワーにより『ファイトビクトリー』第9話にて遂に復活を果たした。 立ち向かえるのはヒカリが開発したナイトティンバーを持つビクトリーだけであり、ビクトリーナイトと一騎打ちをする。 剣の名手であるビクトリーよりも更に上の使い手である。 ちなみにソフビは4月にて既に発売中。 ●超怪獣スーパーグランドキング・スペクター 飼い主とともに復活した大怪獣。 前作の10話で登場したやつとは別個体の強化体。 出てくるなり、Aのバーチカルギロチン、レオ兄弟のWキック、ギンガビクトリーのメビュームシュートを退け、 4人に超強力な光線を浴びせギンガビクトリーの融合を解除させたりと圧倒的すぎる実力を見せている。 ちなみにこいつのソフビは本編で初登場するどころか、 ファイトビクトリー初放送の3月31日よりも前に3月28日にて既に発売されている。何故だ。 【その他関連作品】 マウンテンピーナッツ 円谷プロ×早川書房のコラボ企画『TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE』の作品の一つとして、『S-Fマガジン2015年1月号』にて発表された外伝小説。著者は小林泰三氏。 作風は非常にシリアスであり、映像作品の前日談としての形式を取ってはいるものの、作風・設定共に映像作品のイメージを壊すような描写が続出しており、 大多数の真っ当なファンからは映像作品とはパラレルワールド(ウルトラシリーズの設定で言うところのレベル3マルチバース)と看做されている。 ぶっちゃけ、某チャイヨーと並ぶ満場一致の黒歴史作品。 詳細は当該項目を参照。……あくまで『ウルトラマンギンガS』本編とは無関係の作品であることを念頭に置いた上で読むべし。 アニヲタ民の力よ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-26 22 16 53) ウルフェス2014の時のショウはツンギレ全開だったよな -- 名無しさん (2016-12-31 18 50 24) アリサは22歳ぐらいの設定でもよかったと思うが。 -- 名無しさん (2017-01-08 17 26 01) 自称宇宙最高と自称宇宙最強のコンビよりメトロンのが賢そうで強そう -- 名無しさん (2019-02-12 19 21 00) なんか全体的にキャラの台詞が音割れしてたような気がする -- 名無しさん (2021-11-20 11 16 02) 名前 コメント
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ウルトラマンZ 毎週土曜9 00~9 30(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 新型コロナウイルスの影響のため、個人視聴率のみ掴めていません。(2024/05/20現在) 【コピペ用】 <ウルトラマンZ> 第01話…% 第02話…% 第03話…% 第04話…% 第05話…% <ウルトラマンZ> 第01話…1.3% 第02話…1.0% 第03話…1.2% 第04話…1.1% 第05話…1.1% 第06話…1.1% 第07話…1.4% 第08話…1.3% 第09話…1.3% 第10話…1.1% 第11話…1.3% 第12話…1.3% 第13話…1.2% 第14話…1.0% 第15話…1.2% 第16話…1.3% 第17話…1.2% 第18話…1.0% 第19話…1.2% 第20話…1.0% 第21話…1.1% 第22話…1.1% 第23話…1.5% 第24話…1.0% 第25話…1.3% (特別編1…1.1% 特別編2…0.9% 特別編3…0.9%) <ウルトラマンZ 平均1.18% 四捨五入1.2% 25話トータル29.6> 【表組】 ← 横スクロールでご覧いただけます → # サブタイトル 放送日 視聴率(世帯) 視聴率(個人) 01 ご唱和ください、我の名を! 2020/06/20 1.3% .% 02 戦士の心得 2020/06/28 1.0% .% 03 生中継!怪獣輸送大作戦 2020/07/05 1.2% .% 04 二号ロボ起動計画 2020/07/12 1.1% .% 05 ファースト・ジャグリング 2020/07/19 1.1% .% 06 帰ってきた男! 2020/07/26 1.1% .% 07 陛下のメダル 2020/08/02 1.4% .% 08 神秘の力 2020/08/09 1.3% .% 09 未確認物質護送指令 2020/08/15 1.3% .% 10 宇宙海賊登場! 2020/08/22 1.1% .% 特別編 特空機シークレットファイル 2020/08/29 1.1% .% 11 守るべきもの 2020/09/05 1.3% .% 12 叫ぶ命 2020/09/12 1.3% .% 13 メダルいたたぎます! 2020/09/19 1.2% .% 14 四次元狂騒曲 2020/09/26 1.0% .% 15 戦士の使命 2020/10/3 1.2% .% 16 獅子の声 2020/10/10 1.3% .% 17 ベリアロク 2020/10/17 1.2% .% 18 2020年の再挑戦 2020/10/24 1.0% .% 19 最後の勇者 2020/10/31 1.2% .% 特別編 つなぐ師弟 2020/11/07 0.9% .% 20 想い、その先へ 2020/11/14 1.0% .% 21 D4 2020/11/21 1.1% .% 22 それぞれの今 2020/11/28 1.1% .% 23 悪夢へのプレリュード 2020/12/05 1.5% .% 24 滅亡への遊戯 2020/12/12 1.0% .% 25 遥かに輝く戦士たち 2020/1219/ 1.3% .% 特別編 リ・ストレイジ 2020/12/26 0.9% .% 平均視聴率 1.18% 最高視聴率 1.5% #23…2020/12/05放送 悪夢へのプレリュード 最低視聴率 0.9% 特別編2…2020/11/07放送 つなぐ師弟特別編3…2020/12/26放送…リ・ストレイジ prev ウルトラマン next ウルトラマン クロニクルZERO GEED ウルトラマンZ ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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▽タグ一覧 ウルティメイトフォースゼロ ウルトラマン 公式キャラ 男 __ ト、 /ミY { rェミYゝ' ´`ーr,,、// l/′ V》Yゝ} | /ミ/ // V》、ミ} | {ミ〈__/ ヽ _l`ー'' l `ー'' 辷l 〈 l ト Ο _ イ〉l 〉 ヽヽ \ l / _/ /! / '  ̄`Y´ ̄ |_l/ ', rr====rf/ /| __ヽヽ三/// |. , -‐=エヽーヽミゝ―‐'´ . . .ト、_ /フーヽ }ト、__〉、ニ>、 |_,l_〕ー 、__ /ー/ー、 `ー 〉〉| r‐ヽ Λ--、 _ _l>-l\ ヽ 厶イー 、__〉工l/lΛ_l 〉 ∨ニl/Y´`Y__〉_lマム. /ーくヽ/ー' . |__ マ ヽ/__》 lゝ.ノ《__〉} ム _厶イゝ'´ ノ \〈\/__》 |__,/《 _/ヽム. r='ー'"´ . . . , イ .\二二二 Y ヽl_l ヽ / .ヽ / | . | l /ー./ ... \. / . . . .} ./ | /\ . ト、 \/ . ト、 .. \ l . . . /´ |\/ \ . .l \ / \ . .\ 【概要】 セブンの息子。やる夫曰く「ワイルド系イケメン」。やる夫と同じくメビウスの教えをよく受けていたのでやる夫の兄弟子にあたり、本人は苦労を共有する弟分が欲しかったのか、それを指摘されて喜んでいる。
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ウルトラマン超闘士伝 同名の漫画のSRC版 知識はウィキからだけだが、覆面を被ったメフィラス大魔王がウルトラの星を襲撃 ただし、武道大会に乱入ではなく行き成り侵攻してきたようだ ザコの宇宙人を倒すと、メフィラスに操られた怪獣軍団、ついでゼットンが現れる ゼットンに仲間があっという間に倒される中、トラウマを振り切ってウルトラマンが善戦するが、 メフィラスがジャマしてゼットンが切れる ゾフィーが介入して事なき事を得るが、 置き土産にとウルトラマンを倒そうとしてセブンが庇って瀕死の重傷に ここで1話は終了 次はウルトラマンキングの居るキング星にセブンを蘇らせるアイテムをとりに行く話しのようだ まだ1話の上に原作知らないんでなんとも言えないが、一話から連戦はきついなと 2007/11/20 現四話 ボンボンのウルトラマン超闘士激伝を元にしたシナリオらしい。 読んだことないけど。 1話 あらすじ 未来世界、怪獣達とも仲良く暮らしていたウルトラ族だったが、 突如ウルトラの星が謎の怪獣+おなじみの怪獣軍団に襲撃される。 結局いきなり敵対してるんで「怪獣とも仲良く暮らしてた」という設定が 現時点では活きてないのが気になるが、さておき。 「○○(怪獣名)登場」というウルトラシリーズタイトルコールを模した 演出が雰囲気を出している。 ざっと見、マン=コンボイ的リーダー、セブン=クール熱血、新マン=ミドレンジャー、 エース=筋肉バカ、タロウ=新米優等生 みたいな キャラを与えられているようだ。 ぶっちゃけ、エースが一人おいしい。 ウルトラ戦士はGSC基準に比べると揃いも揃って燃費が悪い。 遠距離はほとんど20↑しかないとか、無消費より100強いだけの近接武器が消費20とか。 ウルトラらしくなるべく格闘で頑張れってことなんだろうな。 だが、そのように燃費がよろしくないところに加えて、 戦闘員的な謎の怪獣の大軍を全滅→ おなじみの怪獣達が登場、全滅→ 謎の敵リーダー達登場、戦闘 という戦闘の段取りの悪さが気になった。 基地地形があることに気付けば消耗は気にならないとはいえ、 実質の三連戦を避けるために戦闘員とおなじみ怪獣は同時に出しても 問題なかったんじゃないだろうか。 2話 あらすじ マンをかばって重症を負ったセブンの命を助けるために、 マンは一人伝説の宝玉を探す旅に。だが宝玉を持つ神に会うためには 光線技の効かないアントラーをまず倒さなければいけない。 冒頭、「よくもセブン師匠を!」と激昂するレオというシーンがあるのだが それを言うなら、いとこのタロウもなんかアクションがほしかった。 謎の美女(人間顔)に「アントラーは闘士でなければ倒せません」と 伏線めいたことを警告されるが、でもそんなの関係ねえ。 砂漠を1マスずつえっちらおっちらやってくるアントラーを迎え撃つ。 ……砂漠適応あってもいいんじゃ? 地形を利用しつつアントラーを倒した……と思ったら不死身でやんの。 仕方ねえ。わざと負けるか。 負けるのに少し手間取り、ややダラけつつも敗北イベント発生。 バラージの青い石?でパワーアップしたマン、「もっと凄い光線」で アントラーを……って力押しかよ。 所変わって悪の軍団。 謎のリーダーは少数精鋭主義らしく、六人の幹部級メンバーのみで ウルトラの星を征服するという。 そのメンバーとは……謎の人、ゼットン、ダダ、バルタン、ザラブ、ケムール。 ケムール人だけ格がガクっと落ちる気がするがいいのか。 # ダダはダダだから仕方ない。 負けイベントは条件を緩くしてさっさと発動させたほうがよいと思った。 3話 あらすじ マンのいないウルトラの星にダダ、バルタン、ザラブ、ケムールの四人が攻めてきた。 迎撃に向かうウルトラ兄弟だが…… 謎リーダーの正体はメフィラスでした。 おいしい役多いよなこいつも。 今回の戦闘は回復地形が無い。 というか信頼持ちすらいない。 さらに新マンなど装甲600なんて奴もいるため ザコの攻撃もバカにならず、実に面倒くさい。 装甲のあるエースでできるだけ頑張ると吉。 ウルトラ兄弟に入れてもらえないことの多いレオが強めなのは少し嬉しい。 ケムールがガチガチの肉弾重戦士なのに違和感。 こいつ俊足イメージのほうが強いと思うんだが。 4話 あらすじ なんか前回本気を出してなかったらしい敵幹部四人と ウルトラ戦士はそれぞれ別の場所に別れてガチバトル開始。 今回はタロウ 新マンvsザラブ。 正直エース以外まだキャラ立ってないウルトラ戦士を個別にクローズアップ というキャンペーン。 未熟な新人タロウと面倒見が良すぎて貧乏クジの似合う先輩新マンという印象。 ザラブは同じ棒術使いだからと新マンをライバル視しているわけですが、 棒って? ランス? 戦闘はザラブとザコ食い勝負、気力溜め合戦になるわけだが、 あいかわらず脆い新マンはザコ相手でも苦戦する。 金が惜しくないなら二人は離れないほうがいい。 新マンが大変なことになったり マン信頼されてるなあと思いつつ次回を待て。 まとめ 元が同じボンボンだからか、SDガンダム外伝と似た印象のシナリオ。 要するに直球のストーリーを投げつつ、人形劇など細かいところを押さえていくという。 楽屋ネタの傾向も似ている。 しかし真っ当正直なストーリーのためにかえって、 ザコの種類が乏しく味方の性能が似通いすぎていて 戦闘が面白みに欠けること、ウルトラ兄弟のキャラが弱いことなどが 浮き彫りになってしまっているように思う。 基本的に丁寧にまとまっているので 原作に懐かしさを感じる人にはおすすめ。
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No 名称 初登場 出典 備考 007 ウルトラセブン(Aタイプ) 1967年 放映前 Bタイプとの違い:耳が水平・首が銀一色口が別パーツ化(分離)している 008 ウルトラセブン(Bタイプ) 1967/10/01 第1話 人間体:モロボシ・ダンカットによってアイスラッガー前面の凹みが無い場合がある 009 にせウルトラセブン 1968/08/18 第46話 侵略星人サロメ星人が作ったロボットカットによって、アイスラッガー前面の凹みが黒い 010 セブン上司 1968/09/08 第49話 セブンBタイプと同じ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンレオ 名前: 体重: 登場作品: 説明文 について の性能について の特性について の出現方法 能力ワザ表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い × × × × × × × × × × × 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 回 × × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 → ダメージ % 吹っ飛び力 横強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ レオリフト ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ エネルギー光球 ダメージ % 吹っ飛び力 横必殺ワザ レオヌンチャク ダメージ % 吹っ飛び力 上必殺ワザ ハンドスライサー ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ レオブレラ ダメージ % 吹っ飛び力 最後の切り札 レオキック ダメージ % 吹っ飛び力 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 名前 コメント 例 名前:ライチュウ 体重:準重量級 登場作品:ポケットモンスター赤、緑 ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮~ ピカチュウの進化形、ライチュウ参戦! 長い尻尾と強力な電撃で、叩きつけ、痺れさせろ! ライチュウ「オレの名前はライチュウ! マイナーポケモンだけど、世界で最も有名で人気のあるポケモンと非常に大きな関わりがあるのさ! これはいわゆる準マイナーポケモンだぜ! つまりオレはスマブラに出られる可能性はあるぜ!」 2014年06月23日 (月) 21時53分15秒に更新されました ライチュウについて ライチュウは、世界で最も有名なポケモン、ピカチュウの進化形である。 ピカチュウにかみなりのいしを使うことで進化させることが出来る。 ピカチュウと比べると身長が2倍の0.8mになっており、体重も30kgと5倍に増えている。 最強の電気鼠ポケモンであり、その電撃は10まんボルトを超えることもあり、インド像でも気絶させると言われているのだ。 進化させると戦闘能力が上がる。ただし技を覚えるのは遅くなる。 また、一部を除く石で進化したポケモンはレベルアップでは技を覚えなくなる。 不人気なためか、進化させない人も多い。 ライチュウの性能について ピカチュウの進化形であり、一部の能力が優れている。 尻尾が非常に長くなっており、それを使った攻撃はリーチが抜群に長い。 電気の性質を持たない技も威力がに優れる。 また、体重も30kgとピカチュウより5倍重く、重量級で吹っ飛ばされにくい。 反面、機動力は弱体化し、移動スピードは遅め。 ジャンプ力、空中ジャンプ力も若干的にやや低め(空中横移動は普通)。 尻尾以外の攻撃もピカチュウより少しは長いがそれでも短い方。 つかみの範囲も狭いままである。 ライチュウの特性について ピチュー、ピカチュウ同様に壁ジャンプはしゃがみ歩きが出来る。 ただしジャンプ力はピカチュウよりやや低めな為、壁ジャンプ力もその通り。 隠しキャラの出現方法 ピカチュウかピチューでシンプルorアドベンチャー(悪空の使者2ではない)のげきむずをクリアすると挑戦者として出現。 (3回までならコンティニューしてもならOK) 悪空の使者2で仲間にする。 ライチュウの能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 準小 準小 準小 準大 準小 中 中 特大(尻尾)小(それ以外) 大 小 長所と短所 ●長所 技の威力、吹っ飛ばし力が高い。 復帰技が多く、復帰力が高い。 尻尾を使う技のリーチが非常に長い。 最後の切り札の性能が全キャラ中でも随一。 重めで吹っ飛ばされにくい。 ●短所 ジャンプ力、空中ジャンプ力がやや低め。 体が大きいので狙われやすい。 移動スピードが若干遅い。 欠点やスキの大きい技がある。 尻尾以外の技はリーチが短い。 つかみの範囲が狭い。 慣れない内はワイルドボルトやでんこうせっかで自滅してしまうことがある。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 得意なステージ 決定力が高いのでフィニッシュしやすい狭いステージが得意。 かみなりはすり抜けが可能なので「戦場」などの上の足場も気にしない。 広いステージでは若干欠ける機動力が気になるが、カベジャンプができ、でんきショックも意外に役立つので苦手ではないだろう。 なお、狭いステージの場合、ワイルドボルトやでんこうせっかの操作ミスに注意。 苦手なステージ 機動力に若干欠けることから、スクロールするステージはやや苦手とする。 特にジャンプ力が若干低くて空中にいにくいのはちょっと厄介。 なるべくでんこうせっかを使いこなしておきたい。 得意な相手 ピカチュウ ピチュー ピカチュウの進化形なのでこいつらと戦うのは全体的に得意である。 決定力はもちろんライチュウの方が一番上なので、体重の軽いこいつらはK.Oしやすい。 また、ライチュウの体重は重めで吹っ飛びにくいのでやられにくい。 ただし重めなためかジャンプ力がやや低めである事に注意しよう。 苦手な相手 ソニック 各技の発生が遅いことから音速ハリネズミと戦うのは苦手とする。 強烈な速さに接近されてスキをつかれたり素早い連続攻撃をくらったりするとかなり苦しい戦いになる事必至。 ライチュウは飛び道具のモーションも遅いので、アイテム(特にタイマー)の取得に気を配りたい。 通常技 弱攻撃 ジャブ→ストレート→ショートキック ダメージ 2%+2%+2% 横強攻撃 りょうあしげり ダメージ 11% 上強攻撃 しっぽアタック ダメージ 9% 下強攻撃 あしばらい ダメージ 9% ダッシュ攻撃 ジャンプずつき ダメージ 9% 通常空中攻撃 ライチュウキック ダメージ 8%~15% 前空中攻撃 でんげきドリル ダメージ 4%*7%+6% 後空中攻撃 しっぽウィップ ダメージ 2%*10%+7% 上空中攻撃 しっぽはたき ダメージ 6%~7% 下空中攻撃 ボディープレス ダメージ 15% 横スマッシュ サンダーテール ダメージ 25%~33% 上スマッシュ しっぽサマーソルト ダメージ 18%~24% 下スマッシュ しゅんかんでんげき ダメージ 20%~26% つかみ攻撃 つかみでんきショック ダメージ 3% 前投げ でんきなげ ダメージ 15% 後ろ投げ ジャイアントスイング ダメージ 12% 上投げ でんきトス ダメージ 15% 下投げ たたきつける ダメージ 15% 必殺ワザ 通常必殺ワザ でんきショック ダメージ 9%(電撃)、12%(電撃弾) 吹っ飛び力 小 ピカチュウ、ピチューのでんげきと同じだが、攻撃範囲はこちらの方が広い。威力もこちらの方が高い。 横必殺ワザ ワイルドボルト ダメージ 10%~30% 吹っ飛び力 中~大 必殺技ボタン押しっぱなしでパワーをチャージ(体が白く点滅したら最大までたまった合図)、放すと電気を纏って突進する。なお、チャージ中は落下速度が非常に遅くなる。 上必殺ワザ でんこうせっか ダメージ 3%(1回目)、5%(2回目) 吹っ飛び力 小 威力アップはもちろん、ピカチュウと一緒。発動がやや遅い。 下必殺ワザ かみなり ダメージ 20% 吹っ飛び力 中、大 ピカチュウ、ピチューのかみなりと一緒。威力がピカチュウの2倍になり、天上の位置をすり抜けるようになったがスキも大きくなった。 最後の切り札 ボルテッカー ダメージ 22%~40% 吹っ飛び力 大~特大 高圧電流を発して光の玉と化し、攻撃ボタンでスパーク、体当たりで攻撃する。ピカチュウのボルテッカーとほぼ同じだが、こちらは振り回されるようには動かず、しっかり方向に安定する(ソニックのスーパーソニックみたいなかんじ)。その代わり持続時間が短くなっている。 その他 上アピール:宙返り 横アピール:「ライラーイ」と言う 動きはピカチュウと一緒。 下アピール:地面に尻尾をさして電気を逃がす。 画面内登場:モンスターボールから登場。 cv:たかはし智秋:アニメにメジャーなものがいないので、Wiiゲームソフト「ポケパーク2 ビヨンド・ザ・ワールド」にて声を演じた声優が声を演じている。 応援ボイス:ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:ライラーイ!と鳴き、頭を左右にふる(ポケパークより)。 勝利ポーズ2[Y]:空中で3回転して着地後にポーズを決める。 勝利ポーズ3[B]:気合を電気と共にためる。 敗北ポーズ:拍手(進化前2匹は左右に手を動かしての拍手なのに何故かライチュウだけはマリオのような上下に動かしての拍手になっている)。 カラー ライチュウ本体はほとんど変わらず代わりに装備品をつける オレンジ:なにもつけてない 赤:ハチマキ 青:つばつき帽子 緑:スカーフ 黄:リュックサック 紫:ベルト 黒:シルクハット ピカチュウと異なっている技 弱攻撃 ジャブ→ストレート→ショートキック 通常空中攻撃 ライチュウキック 後空中攻撃 しっぽウィップ 下空中攻撃 ボディープレス 横スマッシュ サンダーテール 下スマッシュ しゅんかんでんげき 後ろ投げ ジャイアントスイング 下投げ たたきつける 立ち回り トップクラスの決定力と重めの体重を合わせ持つため、初心者にも安心して使えるファイター。 普通の攻撃はリーチがあまりないが、長い尻尾を使った攻撃はリーチが抜群に長い。 飛び道具もかなり優秀であり、ヘビーパワーキャラながらも遠距離戦に強い。 反面、移動スピードやジャンプ力は低めなので小回りが苦手。 素早い相手に追いつくにはワイルドボルトやでんこうせっかを上手く使いこなす必要がある。 ライチュウ対策 準重量級でややたおしづらく、攻撃力もトップクラスなのでK.Oされやすい。 尻尾の攻撃も非常に長いので避けにくい。 しかし各技のスキが大きいので、その技を出して来たら上手くかわそう。 (特に横スマ、サンダーテールの発生は全技中ワースト) 移動速度やジャンプ力も若干的に低いので、運動性能に優れるキャラなら逃げきれることも可能かも。 運が良ければワイルドボルトが爆発することがあるので、それでステージ外へ飛び出したらチャンスだ。 メテオ技を持っているキャラなら一気に決めよう。 ボスバトル攻略 ピカチュウと良く似た能力だが、体重が重めでやられにくめ。 威力は高いが地上での各攻撃はスキが大きく、見切られてしまうことがある。 空中での攻撃ならどれもスキが少ないので空中戦を行うといい。 ただしジャンプ力がやや低めであることに注意しよう。 ピカチュウやピチュー同様、かみなりは意外に使い所が多い玄人向けの技。 素早くは動けないが、ピカチュウ同様にでんこうせっかを使えるので比較的回避がやや楽。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 名前 コメント
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「ウルトラ戦士の心なんてのは何万年も前に捨てたよ… 俺は宇宙最強の力が欲しいだけだ!」 + 担当声優 宮迫博之 (雨上がり決死隊) 『ウルトラ銀河伝説』、『超決戦!ベリアル銀河帝国』 高塚正也 PSP『HEORES'VS』、玩具「ドラマチックサウンド ウルトラマンベリアル」 藤原啓治 ドラマCD『ウルトラ怪女子』 小野友樹 『ウルトラゼロファイト』、『ウルトラマン列伝』、 PS3/Vita『スーパーヒーロージェネレーション』 『ウルトラマンジード』、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 円谷プロの特撮番組『ウルトラ』シリーズに登場する悪のウルトラ戦士。 初出は映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』。 警察組織が廃止されるほど善人しかいない光の国において、歴史上ただ1人の犯罪者であり、 映像作品において初めて登場した*1、偽物でも擬態でもロボットでもない正真正銘の悪のM78ウルトラマンである。 名前のベリアルとはソロモン72柱に数えられる同名の悪魔から由来。 概要 ・身長:55メートル ・体重:6万トン 元々は後のウルトラの父こと「ウルトラマンケン」と同世代のウルトラマンであり、 「ウルトラ大戦争」において、ケンやゾフィーの父らと共にエンペラ星人率いる怪獣軍団と戦い、 光の国側ではケンに次ぐ武功を上げるほどの実力者であった。 しかし、エンペラ星人を退けたケンには実力も名声でも劣っていた事、 それでいて差を埋められないどころかどんどん広げられた事で、抱いた焦りと嫉妬、 ウルトラ大戦争で垣間見たエンペラ星人の圧倒的な「力」に無意識下で魅了された事、 一方的に好意を抱いていたウルトラウーマンマリー(ウルトラの母)がケンと恋仲になってしまった事など、 様々な要因が積み重なった結果、更なる力を求めて光の国の人工太陽「プラズマスパーク」のコアの力を得ようと試みるが、 コアの発する強力なパワーに耐え切れずに失敗。 これは光の国において重罪に相当する行為であり、追放処分に処せられてしまう。 何も為せず何もかも失い、失意の内に宇宙を彷徨っていた所を、レイブラッド星人に目を付けられ、 大量のレイブラッド因子を注ぎ込まれレイオニクス化してしまう。 それに伴い、人格も悪の化身のように変貌し*2、復讐を果たすべく何度も光の国を壊滅させるべく襲撃するようになる。 性格は非常に負けず嫌いであり、そして執念深い。 特に劣等感を抱く元凶であったウルトラの父と、自分に何度も黒星をつけたウルトラマンゼロに対しては、 非常に屈折した敵意を抱いている(言うまでもなく逆恨み)。 基本的にチンピラ、あるいはヤクザのような粗暴な言動が中心だが、 一方で強力な宇宙人達を戦闘力だけではなくその人格に心服させるカリスマ性を見せる事もある。 作品によって、これらの粗暴性とカリスマ・威厳のバランスに差があるが、 これは、元々ベリアルが抱いていた妬みや憎悪と、 レイモンバーストモードのようなレイオニクスの闘争本能が混濁して、 ある意味不安定な人格が形成されているのと、 ゼロに散々負けたせいで時期によってある程度心情の変化があった事が原因である。 + 戦闘能力 元々ウルトラの父に次ぐ実力者だっただけあって、ウルトラの父には劣るが非常に優れた戦闘の才覚を持っていたらしい。 それがレイオニクス化した事でさらに強化され、並のウルトラ戦士を遥かに凌ぐフィジカルを備えている。 地球人のレイオニクスであるレイが怪獣並みの高さがある崖を平気で飛び降りる身体能力を備えた事例を踏まえれば、 多数のウルトラマンを相手にしても苦戦すらしないベリアルの戦闘能力にも納得がいく。 また、ウルトラ兄弟以上の豊富な戦闘経験も強力な武器の1つである。 相当な激戦だったとされる「ウルトラ大戦争」を生き延びた事はもちろん、 宇宙警備隊発足以前からウルトラの父共々戦場に立つような立場だったらしいので、 ウルトラの父とは同世代と言われている事から、年齢は公表されていないが16万歳前後と推測される。 一時期幽閉されていた事を差し引いても、年齢が2~3万歳前後のゾフィーらウルトラ兄弟とは年季が段違いなのである*3。 なお、ウルトラの父は『ウルトラマンA』時点で既に地球人で例えると全盛期を過ぎた年齢だったらしいが、 ベリアルはレイオニクス化したせいか、同世代ながら衰えの兆候は見られない。 しかし真に恐ろしいのはレイブラッド星人によって与えられた「ギガバトルナイザー」。 レイオニクス達が使用する怪獣の召喚装置「バトルナイザー」の上位種であり、怪獣を最大100体まで同時にモンスロードする事ができる。 上級レイオニクスのベリアルは、ギガバトルナイザーを使用すればレイブラッド星人同様に怪獣墓場に眠る怪獣達を蘇らせる事が可能であり、 その気になれば100体の怪獣を余裕で確保できる。さらに奥の手として使役する怪獣と合体する事も可能。 また、ギガバトルナイザー自体も強力な武器であり、ゾフィーのM87光線を受け流せるほどの強度を備えている他、 両端部から「ベリアルショット」、「ベリアルジェノサンダー」等の様々な光線技を放つ事ができる。 なお、元々は巨大人工頭脳ギルバリスを倒すために、ギルバリスを作ったクシア人に作られた武器だが、 いかなる経緯でレイブラッド星人が所持したのかは不明である。 ギガバトルナイザーがあまりにも強力で技が多彩であるため、ややこれに依存しがちな面があるのか、 ゼロとの初戦ではギガバトルナイザーを取り落とした途端に劣勢に追い込まれてしまっている。 ファンからはこれを指して時々ギガバトルナイザーが本体みたいに言われてしまう事もあったが、 素手前提で戦えば前述の通り格闘能力や光線技も勿論強力で、 特に光線技「デスシウム光線」にはゼロの必殺技「ゼロツインシュート」を正面から押し返してしまうほどの威力がある。 というかぶっちゃけた話、初登場の『ウルトラ銀河伝説』以外においては実力面で完全にゼロを圧倒しており、 外的要因によるパワーアップや仲間との協力を得てゼロが差を埋める形で食らいつき、 お互いに追い越しては追い越されを繰り返していたのが実情である。 また、敗北する度に強化・派生形態を得て復活する傾向があり、 レイの活躍でギガバトルナイザーを失いながらも怪獣墓場の怨念を取り込んで「百体怪獣ベリュドラ」に変身した。 更に『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で復活した際には、 本来の戦闘スタイルである高い格闘能力を取り戻し、 長い鉤爪を得た(ついでにウルトラの父に対抗したのかマントを纏い)「カイザーベリアル」になっていた他、 その状態でエメラル鉱石を取り込み、身長300メートルの怪獣型ウルトラマンと化した「アークベリアル」に変身。 『ウルトラゼロファイト』では失った肉体の代わりにエンペラ星人の鎧「アーマードダークネス」に憑依して復活した「カイザーダークネス」。 カイザーダークネス状態でわざと敗北する事でウルトラマンゼロに憑依、その肉体を奪った「ゼロダークネス」となった。 『ウルトラマンジード』では亡霊魔導士レイバトスの手に渡っていたギガバトルナイザーを取り戻しており、 さらにウルトラマンヒカリの開発したウルトラカプセルの技術を盗用した「怪獣カプセル」を用いて、 二体のラスボス級怪獣の力で巨大な翼と重厚な下半身を得たベリアル融合獣「キメラベロス」、 そしてエンペラ星人とダークルギエル、ウルトラマンキングの力を吸収した最強形態「ウルトラマンベリアル アトロシアス」と化した。 + その末路(ネタバレ注意) ベリアルの乱、ベリアル脱獄事件、ベリアル銀河帝国設立及び光の国への再強襲、ダークネスファイブの使役とゼロへの憑依など、 何度負けても懲りる事なく不屈の精神で蘇っては騒動を起こしたが、その度にゼロ達に敗れる形で阻止され、 もはや腐れ縁と化したゼロの「何故奪うだけで、守るものを持たないんだ!!」という指摘で、 自分とゼロの間にある差は、力の根源となる「守るべきものの有無」と考え、自分の「守るべきもの」を見付けるために、 ダークネスファイブなどの部下に懲り構成された集団「テラー・ザ・ベリアル」を結成し、宇宙を放浪する旅に出る。 ところが、その過程で思考の変遷があったらしく、ここで初めてウルトラマン達が特に愛着を抱く守るべきもの「地球」に目を付け、 M78ワールドとは別の宇宙「サイドスペース」の地球を襲撃し、それを阻止しようとする宇宙警備隊との衝突「オメガ・アーマゲドン」を引き起こす。 かつて敗れたウルティメイトゼロにも勝利しイージスを破損させるなどしたが、 一方でベリアルも主要な部下を1名を除いて全て失い、超兵器「超時空消滅爆弾」によってサイドスペースそのものを消滅させようとする暴挙に出るが、 ウルトラマンキングによって阻止され、ベリアル自身もその余波で実体化できなくなる程の重症を負った。 ベリアルは再起を謀るため、唯一生き残った部下のストルム星人(伏井出ケイ)を動かして、 自分のクローンである人造ウルトラマン朝倉リク=ウルトラマンジードを誕生させる。 ストルム星人が光の国から盗み出した「ウルトラカプセル」を利用した復活を画策した。 当初のベリアルの構想では、リクに復活に必要な分のカプセルを起動させた後で奪って復活する、 それが失敗しても、カプセルを集める過程でベリアル融合獣と戦い成長したリクの身体を憑代にするという算段だったが、 ベリアル復活のために作った道具と見なしていたリクをベリアルが息子扱いする事に、 内心激しい嫉妬を抱いていた狂信者のストルム星人が独断専行に走ったため前者は失敗。 やむを得ず一時的に実体化できるまで回復した後に自らリクを確保しようとするが、 ウルトラマンキングの残留思念がジードに手を貸し、ロイヤルメガマスターと化したジードに撃退され後者も失敗した。 しかし、先んじてストルム星人にウルトラカプセルを多数取り込ませており、 自分は女性作家の石刈アリエに憑依して潜伏。 機が熟したところで正体を明かし、ストルム星人の「ストルム器官」を奪い、部下を捨て駒にする形で復活。 デモニックフュージョンによりアトロシアス化し、 先の事件で宇宙に散らばっていたウルトラマンキングのエネルギーをストルム器官で反転吸収して究極の力を手に入れようとした。 しかし、完全に吸収が完了する前にカレラン分子分解酵素が入ったミサイルをゼロに撃ち込まれ、 吸収は阻止され、奪ったキングの力を全て放出されてしまう。 しかし、まだ戦闘続行可能なベリアルに対し、ゼロは変身解除、既にジードは満身創痍であり勝機ありと思われたが、 ここに来てジードの加勢に駆け付けたウルトラの父によって「フォースフィールド」へ閉じ込められてしまう。 ウルトラの父はエンペラ星人に付けられた古傷という弱点を知られている事もあり時間稼ぎが彼にできる最良の手段であり、 フィールド消滅後、インターバルを完了したジードと再度戦闘になる。 ジードとゼガンにより異次元に追放するという渾身の策もゼガンを破って阻止し、 圧倒的実力でジードを追い詰めるが、なおも諦めないジードに解放されたキングの思念が力を貸し、 5形態に分身したジードを前に形勢を逆転され、合体光線「ジードプルーフ」を食らい、 ギガバトルナイザーを破壊された上にアトロシアス化を解除させられてしまう。 そのままプリミティブのジードに異空間に連れ込まれなおも激戦を繰り広げるが、 戦いの中で精神がリンクした事でベリアルの過去を垣間見たリクから、 何度も敗北しては憎悪を募らせて悪あがきを続けるその境遇を心の底から哀れまれ、 息子としての情と憐憫から「もう、終わりにしよう」と諭される。 その瞬間、精神世界のベリアルの体からレイブラッドの怨念が追い出され、かつての姿(アーリースタイル)へと戻っていた。 「何度も何度も貴方は蘇り、深い恨みを抱いて…!」 「ぐっ…うぅ……ああ…っ!」 「疲れたよね…?もう、終わりにしよう…!」 「…っ、分かったようなことを言うなぁ!!!」 それは、リクの言葉がベリアルに届いた何よりの証明であった。 この事実を否定するかのようにベリアルはデスシウム光線を放つが、ジードのレッキングバーストに競り負けて爆散。 その魂も異空間に永久に封印される事になり、もはや復活は叶わなくなった。 その最後の叫びは、どんなに努力しても敵わずあまつさえ恋した女を奪った盟友への恨みではなく、 幾度となくその野望を阻止された因縁の若き戦士への怨嗟でもなく、 ついぞそれまで名前で呼んでやることが無かった自分の息子の名であった。 そして、息子も彼を「父さん」と、最初で最後の親への呼びかけをするのだった。 「ジィィィィドォォォォォ…!!!」 「…さようなら…父さん……」 リクを取り込むための演技もあったとはいえ、 リク(ジード)に対して「俺の息子」「会いたかったぞ」「これからはずっと一緒だ」等と優しい言葉をかけたり、 彼から拒絶されても「反抗期」と言ってその抵抗を楽しんでいる節があったりと、 「実は親バカなんじゃねーの?」とファンからネタにされる事もある。 『大いなる陰謀』でタルタロスが過去の闇落ちする前のベリアルに正史の彼の顛末を見せた際に、 垣間見たジードの事を「自分の遺伝子から創られた」としか説明されていないにも拘らず、 間髪を容れずクローンではなく「自分の息子」と呼んでいる辺り、全くの的外れでもないらしい。 またアリエに取り付いていた際には、ケイやレイトにハニートラップを仕掛けたり、 ケイの策の一環として人質を演じた際に、レイト=ゼロにお姫様だっこで救出されたりと、 中身がベリアルだと理解してから見ると、あまりにもカオスな珍事を多数繰り広げている。 挙句の果てに、正体を明かしアリエから分離した直後は、一人称が「私」とアリエ時の癖が抜けていなかった(次回以降は何時もの「俺」に戻っている)。 リクが垣間見たベリアルの記憶では「自分を見下した」として光の国の者達への復讐心を滾らせていたが、 そもそも善人しかいない光の国には差別という概念がないため、 ベリアルの被害妄想がレイブラッド星人の精神汚染により肥大化したが故の記憶だったと視聴者からは推測されている。 ただし、差別意識や侮蔑とは無縁な文化のせいで、後年タイガが悪意無しにタイタスの肌の色を指摘してフーマから注意された描写などから、 周囲が悪意無しにしたであろう、(ベリアルより優秀な)ウルトラの父を称賛するという何の変哲もない単純な事実の下でされた行為自体が、 人知れず抱いていたベリアルのコンプレックスを肥大化させてしまった可能性は十分に考えられる。 この他、『UGF大いなる陰謀』を見る限り、ウルトラの父含めて周囲は見下していたというよりも少々過激が過ぎる言動を心配していたようなのだが、 これも上記のコンプレックスから歪んだ解釈で受け取っていた可能性が高い。 あわやベリアルと同じ道を歩みかけたゼロはウルトラマンレオとピグモンの存在により道を踏み外す事は無かった。 父と同じく強烈な挫折を経験する事になったリクを踏みとどまらせて再起させたのはガイ達の「肩の力を抜け」といった心配の言葉ではなく、 父と同じ挫折者であったジャグラス ジャグラーと命懸けで大切なものを伝えたクシア人アイルであった。 もはや詮なき事だが、ベリアルがレイブラッド星人と会う前にリクのような「理解者」と出会っていれば、彼らのように正しい道を歩めたかもしれない……。 また、いくつもの宇宙で戦った事でベリアルの力の欠片が「ベリアル因子」等として残っており、 後にこの「ベリアル因子」を利用して悪事を働こうとする者が現れる他、孫がレギュラー出演する等、後のシリーズにも少なくない影響を与える事となった。 『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』では、 アブソリューティアンにより本来の歴史から分岐した過去から連れて来られた「並行同位体」のベリアルが敵として登場している。 このベリアルはウルトラ大戦争からプラズマスパークの光に手を出す所まではほぼ正史通りだが、 厳密には途中でアブソリュートタルタロスが干渉しており、宇宙警備隊に追放される前に自ら星を飛び出すという正史とは微妙に異なる経緯を辿る。 そこで接触してきたタルタロスにより正史世界の自身の末路を未来として垣間見せられ、息子の手にかかる最期を迎えるくらいならばと、 タルタロスの勧誘に乗り本来の歴史の未来、即ち自分が死んだ後の世界へやってくる。 レイブラッド星人の接触よりも前の時点で連れ去られたため、こちらは本来の歴史のベリアルと違い赤と銀の体のアーリースタイルのままで、 ゼロやジードのことも知識として知っているのみである。 なおゼロとは因縁関係なしにウマが合わないらしく、初遭遇時から毛嫌いしていた。 次作『運命の衝突』では冒頭でアブソリュート因子を注がれ、前作よりもパワーアップし、 グア・スペクター戦で消耗していたニュージェネレーションヒーローズをトレギアと共に強襲、 自身に斬りかかってきたゼットからベリアロクを「いい声だ」と自画自賛しつつ強奪してしまった。 しかし剣士でもないのにベリアロクを使う事に固執した結果、本来の戦闘スタイルが完全に殺され、 前作より強化されたのに、フルコンディションのビクトリー、ゾフィーにタイマンで大苦戦 (一方余計な装備を入手しなかったトレギアは、ヒカリやタロウ親子と互角に立ち回っている)。 更にゾフィーと交代で参戦したジード&ゼットのコンビにも圧倒されてしまい、ベリアロクにも見放された上内面を暴露されそうになる。 ベリアロクを取り戻したゼットのゼスティウムデスバーストで戦闘不能になり、ジードから手を差し伸べられるも、 「俺はお前の親父の並行同位体、息子なんか作った覚えはねぇ!」と拒絶し、立ち去っていくのだった。 悪役達を題材としたクロスオーバー作品『DARKNESS HEELS』でも主役格で登場しているが、 本人なのかオリジナルの記憶や人格を巧妙に複製したコピー体なのかは不明*4。 人間の姿にされてしまい、変身能力も奪われたので戦闘能力は大幅に落ちている。 性格は生前のままだが、物語の舞台が侵略や圧政に苦しむ「ウルトラマンが来ない星」だったため、 敢えてその星を救う事でウルトラマン達の無能さを示すというツンデレダークヒーロー的な活躍を見せている。 漫画版では女戦士に殴られて一発KOされたり、メインヒロインに一目惚れされた挙句に唇を奪われたりもしている その他の作品のベリアル ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」という扱いで、貴重な無属性怪獣でもある。 固有スキル「悪に堕ちた心」は、攻撃の射程が増すほか、味方より敵の数が多い際に攻撃力・防御力が増加したり、 必殺技を受けた際に敵怪獣を身代わりにしたり、倒したユニットが発動していたスキルを無効化するなど多彩な能力を持つ。 継承スキルもレジェンド特有の強力なものが揃っており、攻撃面の性能は極めて高い。 必殺技「デスシウム光線」も高威力なうえに、敵全体の攻撃力やウルトラマン系キャラの移動力を低下させる能力を持つ。 MUGENにおけるウルトラマンベリアル 2体のベリアル陛下が存在する。 + Blackcat氏 Woz氏製作 Blackcat氏 Woz氏製作 WinMUGEN、MUGEN1.0以降の両方で使用可能。 キャラ名と外見は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』のカイザーベリアル準拠となっている。 主に上記の映画で見せた爪による攻撃がメインだが、ダウン追い打ちなどラフファイト感強めな戦い方が特徴。 超必殺技はデスシウム光線やダークロプズゼロを呼び出して攻撃する技の他に、ジードと共に親子で光線を放つ技がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 動画リンク 紹介動画2(DLリンクあり) + MAX氏製作 MAX氏製作 海外サイト「千寻Mugen」で紹介されているが、現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。 旧バージョンでは無手で戦っていたが、更新により性能を一新し、 ギガバトルナイザーを用いたリーチの長い攻撃やモンスロードで攻撃するようになった。 AIは未搭載。 紹介動画(旧バージョン) 紹介動画(最新版) 「俺は不死身だァァァァァ……!!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 非映像化作品なら漫画作品に登場したサンダーアローやエルフ等が知られており、 一部ファンからはサンダーアローはベリアルの、エルフはトレギアの元ネタではないかとこじつけられている言われている (特にエルフとトレギアはタロウの元親友と言う共通点がある。 生まれながらのエリートであるタロウと比較されてしまって鬱憤が溜まりやすいとか?)。 また映像化作品でもM78(光の国)出身者以外ならば、 ヘラー軍団(ザ☆ウルトラマン。U40出身。ただし寿命を延ばす代わりに変身能力を失っているのでウルトラマンと呼べるかは微妙)や、 イーヴィルティガ、ティガダーク(ウルトラマンティガ。地球出身)等の悪のウルトラマンが登場していた。 ザギさんは偽トラマン扱い また、一概に悪とは言い難いがやはり漫画作品において、その傲慢な性分や大隊長に推薦された弟へのコンプレックスから、 「自分が全宇宙を支配すれば悪の根源を断てる」という妄執に囚われ、悪の宇宙人を人質の善良な宇宙人ごと殲滅するという本末転倒な所業を働き、 宇宙警備隊との内乱に発展し多くの同族が死傷する事態を引き起こした、 (帰ってきた方ではなく)ウルトラの父の兄・ウルトラマンジャックも重罪人の括りでは存在する。 *2 闇堕ち以前の時点で己の実力を過信する傾向にあり、加えて敵は徹底的に殲滅するなど過激な部分はあったようなのだが、 『ウルトラギャラクシーファイト』の描写を見るに、 ウルトラ大戦争の真っ只中で敵の命乞いに手を止めた若かりしウルトラの父の甘さを窘めるなど、現実的な観点は備えていた。 事実彼は後年のベリアルの乱の際、元友人相手に強化形態の使用を躊躇し被害を防げなかった事があり、 ベリアルの指摘も全くの間違いという訳でもなかった事が分かる。 同作の「お前(ケン)の正しさが俺を苛立たせるんだよ!」「プラズマスパークのコアさえあれば……俺も…俺もケンを超えられる……!」 というセリフからも、ケンが自分よりも心身共に優れた戦士である事、 そんなケンに対して抱いている怒りが、嫉妬から生じた逆恨みである事を他ならぬ自身が理解している事が窺えるため、 考えるより先に行動するタイプではあったが、根っからの悪人ではなかった事が分かる。 ……特に勢い任せな所は、鉄パイプ片手にギルバリスに立ち向かう息子といい勝負である。 *3 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』以降の『ウルトラ』シリーズの世界観は、 M78ワールドの地球人が地球から怪獣を根絶した時代であり、 少なくとも時系列的に『ウルトラマンメビウス』から数千年~数万年後という設定である。 このため、後のニュージェネレーション作品では、ベリアルやゼロの登場に前後して本格的に導入された「マルチバース」設定をベースに、 視聴者サイドの時代によく似た水準の別世界(レベル2バース)を舞台とし、そこに主役や客演のウルトラマンが出張する形式となっている。 一方で『ベリアル銀河帝国』での別世界への転移や、そこでの活動が非常に困難であるとされた設定は半ば無かった事になっている模様。ゼロからもたらされた情報を元にヒカリが頑張ったんだろう。多分 *4 黒幕が「死亡した闇の戦士たちを人間の姿で蘇生した」と語っている一方、原作で死んでいない上に、別の場所に居るはずの人物が登場しており、 その人物はロボットだという事が示唆されているため、彼らダークネスヒールズが本物なのか偽物なのかはハッキリしていない。 ただ、コミカライズ版に「何者かが作った精巧な人造人間」が登場しているので、(先述の一名以外は)人造人間に本人の魂を宿しているとも考えられる。
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第1弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 ギャラリー 1.ウルトラマン(Aタイプ) 2.ウルトラ作戦第一号(ベムラー) 3.侵略者を撃て(バルタン星人) 4.科特隊出撃せよ(ネロンガ) 5.バラージの青い石(アントラー) 6.怪獣無法地帯(レッドキング対チャンドラー) 7.オイルSOS(ペスター) 8.恐怖の宇宙線(ガヴァドン) 9.遊星から来た兄弟(ニセウルトラマン) 10.悪魔はふたたび(バニラ対アボラス) ※シークレットは4のクリア版ネロンガ 第2弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 ギャラリー 1.ウルトラマン(B)(Bタイプ/スペシウム光線) 2.故郷は地球(ジャミラ) 3.怪彗星ツイフォン(レッドキング対ドラコ) 4.怪獣殿下(ゴモラ) 5.人間標本5・6(ダダB) 6.ウルトラマン(C)(Cタイプ/八つ裂き光輪) 7.禁じられた言葉(メフィラス星人) 8.怪獣墓場(シーボーズ) 9.さらばウルトラマン(ゾフィー) 10.さらばウルトラマン(ゼットン) ※シークレットは10の台座違い(科特隊基地付き) 第3弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 ギャラリー 1.ウルトラマン 2.謎の恐竜基地(ジラース) 3.宇宙から来た暴れん坊(ギャンゴ)※換装パーツあり 4.特殊隊宇宙へ(バルタン星人二代目) 5.噴煙突破せよ(ケムラー)※換装パーツあり 6.地上破壊工作(テレスドン) 7.まぼろしの雪山(ウー) 8.来たのは誰だ(ケロニア) 9.射つな!アラシ(ザラガス)※換装パーツあり 10.2020年の挑戦(ケムール人:ウルトラQ) ※シークレットは4のバージョン違い(スペルゲン反射鏡開き、台座違い) ※10は、現時点ではシークレット扱い ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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77 :名無しさん(ザコ):2011/10/13(木) 18 01 02 ID t0yrLmpw0 ウルトラマン(ウルトラマン) 栄光の初代ウルトラマン。シリーズ共通のタイマーを再現する覚悟不屈と、SP高成長を持つ。 高性能なグレー系だが、回避は405Lと頼りにするには心もとなく、耐久も装甲ではなくHPの高さで 耐えるタイプなので生存力は終盤になるほど厳しくなっていく。原作から基本は一対一なので、 敵に囲まれるのはなるべく避けたほうがいい。 最大火力のスペシウム光線は威力2500とウルトラシリーズの中では奮わない方だが、必要気力なしで 2Pと序盤からバンバン使いやすく、覚悟は高HPから発動させやすいし魂も持つため条件がそろえば なかなかの火力になってくれる。 ただ、気力が上がるまで低威力の武装かスペシウム光線しかなく、調子に乗ってスペシウム光線を 連射しているとすぐにENが枯渇してしまうので、覚悟のためにも適度にウルトラファイトを行おう。 後半は覚悟を発動したらすぐに後ろに下がり、必要に応じて前に出てスペシウム光線を使っていく ヒットアンドアウェイで生存性能を補おう。